夢日記と夢占い。
こんばんは、叶歌です。
先月、夢占いアドバイザーの資格を取ってから初めて夢を見たので、この機会にブログに書きとめておこうと思います。
合わせてキーワードごとに意味も書いていきたいと思いますので、夢占いが気になる方はご参考ください。
10/6
舞台は私の地元。
彼氏と帰省の途中で、迷ってしまってはぐれてしまった。
辺りは暗くてぼんやりしか見えない。
ふと左側を見ると広くて真っ直ぐ伸びた長い道があった。
実際の道はそんなに広くないんだけどなと思いながら進んで行くけど一行に前に進まない。
歩いても歩いても終わりがない。
最初は暗かったのに道はとても明るくてまぶしかった。
起きたら疲れていた。
*キーワード*
道・・・現実の自分の状況を表す。道の状態で意味が変わる。
・まっすぐのびた広い道
運気上昇。迷わず進んで成功をおさめられる。
歩く・・・物事の進捗状況、人生そのもの、心理状態、健康状態を表す。
・歩くけど前に進まない
気持ちの焦りや動揺を暗示。必要以上に不安になって先を急いでいたり、失敗を恐れて落ち着かないのかも。
冷静に、余裕を持って行動するように。
ちなみに、今回出てきたのは地元のいつも通っている道なので、「見慣れた道」というキーワードでも診断してみました。
・見慣れた道
通り慣れている道が出てきたときは、人生において安定している暗示。
経済的や精神的に安定しているという意味。
以上のことから現状を見ると、
・いろいろやりたいことがあったり来月控えている引越しのことなどがあって焦っている。
・でも運気は上がってきているから、やりたいことをやって大丈夫。でも気持ちに余裕を持ってやりなさい。
ということかなと思います。
少し、ほっとしました。
まだ退職後の役所手続きが終わっていなかったり原付の免許をとりにいかないといけないのもあり、それも焦っているのかもしれません。
色々やりたい事も確かにあるので、まぁそちらはゆっくりとやりたいと思います。